修繕することでわかる家づくりの反省点

私は12年前に一戸建てを新築し、それ以来趣味で家の修繕を楽しんでいます。
自分で家を修繕することで家づくりの際に「こうしとけば良かったな〜」と反省することがあったので紹介します。
新築の際工務店の大工さんにウッドデッキを作っていただいたのですが、知識のなかった私はただ出来上がりを見て満足していました。
年に1度防腐剤の入った塗料を塗りメンテナンスをしっかりやっているつもりだったのですが、5年目の台風の時にラティスが倒れ、ラティスを固定していた下の木材も裂けてしまいました。
よく見ると木材が腐っていて、強度がなくなっていたようです。
今年12年目ですが修繕回数は4回もあり、すべて木材の腐食によるものでした。
ウッドデッキの寿命は「こんなものなのかな」と思っていましたが、先日ウッドデッキを作ってくれた大工さんと工務店の営業さんに久しぶりにお会いすることができたとき、「ウッドデッキ大丈夫かい」と聞かれました。素直に修繕した回数や症状を話すと「やっぱりね〜」と申し訳なさそうに謝罪してくれました。
実は我が家のウッドデッキを作ってすぐに、ホームセンターで防腐剤を染み込ませた木材が出回るようになり、その木材にすればよかったと気にかけてくださっていたそうです。
仕方のないことですし、わりと楽しんで修繕をしていたので後悔はしていませんが、これからの家づくりにウッドデッキを考えている方は参考にしていただけると幸いです。

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