薄い断熱材で大壁もどき

昔ながらの京屋敷のようなインテリアが好きです。

家を新築するとき、京都の古民家のような家にして欲しいと注文したのですが、いまいちイメージと違いました。何か雰囲気が違う、と住宅会社さんに言ったところ、古民家の場合は全部屋大壁になっていることが多いが、現代の構造で大壁にするのは非常にコストが掛かる上に、断熱材を入れる場所がないという話でした。

大壁と真壁の違いは、柱の真ん中に壁(外壁)がくるのが大壁、柱の内側と外側に2枚壁が着いているのが真壁だそうです。

最近は真壁の家がほとんどで、その壁の中に断熱材を入れるという話でした。

大壁では断熱材が入れられないと。。もしくは家の外側に断熱材を付ける外断熱という工法になり、非常に高くなると。

そこで、自分で色々と最新の断熱技術はないかと調べたら、ウレタン充填というものを見つけました。通常は100倍発泡で10センチほどの厚さが必要ですが、30倍発泡というものを使うと、薄くても同等の効果を得られるとのこと。

結局30倍発泡を3センチだけ吹いて、その空いた分壁を柱の中央に寄せてもらって大壁もどきの家ができました。

最新技術で夢が叶今した。